飲料水比較ガイド

水道水と市販の飲料水の違いは?

水道水と市販の飲料水の違いについてですが、市販のものはそれぞれのメーカーや商品によってそれぞれ大きく異なりますから、市販の飲料水の一般論について述べることは不可能でしょう。
しかし水道水の特徴というものについては述べることができます。
水道水というものはどのような成分があるのかということを考える必要があるでしょう。
水道水は浄水場で飲用に適した状態にまで加工されます。
水道局というのは民間の企業は参入していませんから、市区町村の水道局ということになるわけですが、この成分については一定の基準があります。

 

例えば細菌については1mlを培養した場合のコロニー数が何個以下でなくてはならないというような上限が定められています。
毒性のある成分についても、その濃度の上限が定められているのです。
ですから水道水というのは、含んでもよい成分の上限が定められた水であると考えることができます。

 

ここで注意しておきたいこととしては、一般的に水道水と言った場合にイメージするものは、蛇口をひねったときに出てくる水ではないでしょうか。
水道水は浄水場から水道管を通って自宅まで続いているのですが、マンションなどの高い建物の場合には、貯水槽に一旦ためるという事が必要となってきます。
貯水槽が清潔に保たれているのかどうかということも問題となってくるでしょう。
定期的に清掃はしていると思いますが、そうでない場合には市販の飲料水とは安全性の面で大きく異なってくる可能性があると言えるでしょう。


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